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特に意味はない

【ライブレポ】坂本真綾『LIVE TOUR 2015-2016“FOLLOW ME UP”』@愛知芸術劇場

年の瀬で仕事がぜんぜん納まらず業務端末も震え続ける中、

坂本真綾のライブ『LIVE TOUR 2015-2016“FOLLOW ME UP”』の

名古屋公演に参加してきました。

www.jvcmusic.co.jp

 

普段はオペラなど上演する愛知県芸術劇場 大ホールが会場だったので、

椅子がふかふかで座り心地が良すぎる。

中盤のしっとりタイムは意識がやばかった。

 

1.FOLLOW ME

2.Gift

3.SONIC BOOM

《MC.1》〜開演の挨拶〜

4.Be mine!

5.さなぎ

6.アルコ

7.Waiting for the rain

《MC.2》〜限定ライブ&好きな曲など〜

8.君の好きな人

9.That is To Say

10.ちびっこフォーク

11.DIVE

12.Tシャツ

13.まだうごく

14.レプリカ

《MC.3》〜幸せ→lala&内村&震災〜

15.Hello

16.幸せについて私が知っている5つの方法

17.色彩

18.Life is good

19.プラチナ

20.かすかなメロディ

21.アイリス

《MC.4》〜年末準備&最後の曲紹介〜 

22.シンガーソングライター

《アンコール MC》〜アンコール呼び声&メンバー紹介〜

23.これから

24.ポケットを空にして

 

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1.FOLLOW ME

2.Gift

3.SONIC BOOM

珍しく開演時間18:00きっちりに開始。

会場が暗くなってバンドメンバーが続々と定位置にスタンバイ。

『FOLLOW ME』の前奏で観客をわくわくさせたところで舞台後方から

坂本真綾座長が登場。

赤と黒のチェックのツーピース、ノースリーブ。腋!!!

LIVEじゃあまりやらない『SONIC BOOM』が個人的にはうぉぉって感じでした。

 

《MC.1》〜開演の挨拶〜

 

『ド年末の忙しい時期にきていただき、ありがとうございます坂本真綾です!』

(会場全体を見回しながら)

『大丈夫です、見えてますよ! っていうのもね、今年中じゃないと使えないから…』

『春にやったさいたまスーパーアリーナのライブと今回のツアーは表裏一体、

コインの表と 裏のような存在です。この20周年を踏まえて、今回は私が歌いたい曲を選んでみました。

このライブが終わった後、新しく好きになる曲があるかもしれない。新アルバムを聞き込んでない「奴ら」も、改めて好きな曲ができるかもしれないと思っています』

冒頭からの「奴ら」発言で沸きかえる観客はドM気質。

 

4.Be mine!

5.さなぎ

6.アルコ

7.Waiting for the rain

新アルバムから連続4曲。

僕もあんまり聞き込んでない『奴ら』なので、アルコは曲名が思い出せなかった。

アルコって言ったら俺物語の作者でしょ。

 

《MC.2》〜限定ライブ&好きな曲など〜

 

「新アルバムには『20名限定のプレミアムライブ』ってのがありましたが、

なんでか名古屋会場はなかったのよね…

なんで!って私がみなさんの代わりにキレておきます!」

「プレミアムライブは各都市4名限定で至近距離で1曲だけ歌うわけなんですけど、

近すぎて目線を外した方が負けって感じのライブなんだよね。いいでしょ?」

 

「好きな曲3曲を選んでっていう質問があったけど、あれって何か1曲に

大きく偏ってないらしいんですよ、まだちゃんと集計してないけど。

好きな曲3曲選べっていうと、その人の人柄がでるよね。

 

ギターの石成さんの好きな曲は『Remedy』、『everywhere』、

あと1曲は考え中なんだっけ。私の作詞作曲の曲が入ってるのは嬉しいなぁ。

こうして並べてみると、石成さんって優しい人なんだなってわかるよねー」

 

「ピアノの河野さんは、さっき開演直前に無茶振りで聞いてみたら、

『決められないけど、自分の編曲した曲かなー』って言ってた!

私も好きな曲3つ挙げろって言われたら、自分の作曲した曲になるかな。

今の気分なら『FOLLOW ME』『これから』『シンガーソングライター』」

 

8.君の好きな人

9.はじまりの海

10.空気と星

11.DIVE

12.Tシャツ

13.まだうごく

14.レプリカ

 

8〜14がとにかくゆっくりである意味拷問。

背筋伸ばして聞いてたけど『まだうごく』あたりは結構やばかったです。

ということを察して、というかわかってて『レプリカ』で叩きおこす演出。

照明もギラギラして完全に目覚まし曲。

インストのところで一度坂本真綾退場、左肩がかなり露出しているドレスに

着替えて再登場。腋!!!

 

《MC》〜幸せ→lala&内村&震災〜

「みんな『まだうごく』あたり厳しかったでしょ?だから起こしてあげました!」

「さて、今年もいろいろと活動してきたんだけど、『幸せに〜』は

ちゃんと名前をすらすら言えるようになるまで時間かかったなー!

この曲巷では『幸せファイブ』って呼ばれてるんだよね?

cwの『色彩』はla la larksというバンドの皆様に曲を提供していただきました。

このバンド、もともとSFPのメンバーだった方も多くて。

この会場にも好きな人いるんじゃないかな?

 

その中の江口さんという方が岐阜の出身で、よく名古屋の話を聞かせてもらったり…

la la larksのボーカルの内村さんとは仲良くさせてもらってて、

この前は東京にあるコメダ珈琲のお店で6時間もだべっちゃって。

二人ともボーカリストだからお酒飲まないので素面で!

内容の大半は江口さんの悪口だったんだけどね!」

 

「あと、今年は4月にさいたまのライブをした時、

YCCMツアー中に震災のためにお蔵入りになったバスが出てきて、

あの時の気持ちを思い出させてくれました。

YCCMツアー再開もここ名古屋が出発点だったので、

名古屋に来るとその時のことが思い出されます」

 

「そのYCCMツアー再開の時、最初に歌おうと思ってた曲を考え直して

追加した曲、削った曲もありました。

その時、削った曲はどうしてもちゃんと歌ってあげたくて、

今から歌うのはそんな曲です。聞いてください」

 

15.Hello

16.幸せについて私が知っている5つの方法

17.色彩

18.Life is good

19.プラチナ

20.かすかなメロディ

21.アイリス

確かに震災直後に『Hello』は生々しすぎる気がする。

ここの曲目群ではとにかく『Life is good』の一言につきる。

5年近くいろいろライブ行ってるけど初めて聞きました。

『You know life is good !!』のところは全員に熱唱を求める坂本真綾

またやってほしいです。

 

《MC.4》〜年末準備&最後の曲紹介〜

「みんな、もうド年末なんだけど、大掃除とかした?」

(まだー!)

「だめじゃん(嘲笑) 私はね、昨日窓のゴムのあたりを綺麗にしましたよ!

えらいでしょ!『今年の汚れ、今年のうちに』ってことで、がんばってますよ」

 

「さて、最後の曲なんですが、私がさっき挙げた好きな3曲の中の1つを

歌わせていただきます。今じゃパスポートさえあればどこにでも

簡単に行ける世界だけど、海外には戦争とか悲しいこともたくさんあります。

『ことばも国も神様も越えてひとつになれる』ようになれればいいなと」

 

22.シンガーソングライター

この曲、僕の好きな3曲の中に入れてもいいかもって思える曲。

この1番Bメロの時、会場を歩き回って観客に目線を合わせてくれるなどした。

こういう時に目があったような錯覚が生まれさせるのが舞台上のスターの力ですよね。

 

《アンコール MC》〜アンコール呼び声&メンバー紹介〜

アンコール手拍子が始まるや否や、舞台向かって左側の男性が

「そーれアンコール!!アンコール!!」と大声で絶叫。

普段そこまでやらない坂本真綾ファンもちょっとびびってたけど、

会場の男性(主に40歳前後くらい?)に伝染、大合唱に。

 

ちょっとしてから坂本真綾登場。

「いやー、名古屋は他の会場よりもメンズが元気!びっくりした!

この前の札幌の時も『まあやー!(野郎声)』が聞こえて、

『いやー久々にこういうの聞いたな』ってちょっと嬉しくなりました。

(会場じゅうから「まあやー!」の叫び声)

ありがとーー!!

(引き続き、会場じゅうから「まあやー!」の叫び声 

あ、もういいです!」

 

「でも、これだけ声援があるのは本当にうれしいね。

私のライブ、初めての人っているー?

(けっこうな数が手をあげる)

こんなに!? お前ら今まで何してた!!」

 

「2週間ぶりくらいのライブで正直緊張してたので、すっかりメンバー紹介を忘れてた!みんな出てきて!」

 

「ギター:石成正人!

(ごめんなさいここだけ完全に記憶が抜けてます…)」

 

「パーカッション:三沢泉!

ね、ほんとかわいいでしょ?好きな曲3曲しっかり考えておいてね!」

 

「ドラム:佐野康夫

佐野さんの好きな3曲は『ユッカ』『僕たちが恋をする理由』『これから』

『僕たちが〜』なんてドラム叩かないのにね(笑)」

 

「ベース:大神田智彦!

カンちゃんの3曲は『極夜』『トライアングラー』もう1曲は考え中。

極夜とか演奏したら楽しそうだよねー」

 

「コーラス:高橋あず美&Lyn!

二人はこのツアーから私のコーラスに初参加!好きな曲考えておいてね!」

 

「バンマス:河野伸

河野さんはさっき聞いたら『トピアと…』って言ってた。やっぱり自分の

編曲した曲だね」

 

「アンコールは私の好きな3曲の中の1曲を歌わせていただきます。

この曲は長年関わってきた『たまゆら』というアニメの登場人物たちに

合わせて書いたものなんだけど、タイトルがすべてを表現している通り、

これからの私の活動のことを思って書いた曲でもあります」

 

23.これから

24.ポケットを空にして

最後はいつものように大合唱でした!

 

ごちそうさまでした!!

またよろしくお願いします!